東南アジア教育大臣機構事務局（SEAMEO）所長　エセル・アグネス・パスクア=ヴァレンズエラ博士にインタビューさせていただきました。

【インタビュー内容】
Q1.現在、ASEAN の教育分野で力を入れている取り組みについて、具体的にどのようなことを行っているのか、また、どのような方向に向かっているのかを教えてください。
Q2.最も印象に残ったエピソードがあればお聞かせください。
Q3.ASEAN の教育に対する活動の成果と、現在直面している問題についてお聞かせください。
Q4.女性リーダーとして、あなたのキャリアに根強く残る問題は何ですか？あなたが動き続ける原動力は何ですか？
Q5.2030 年、そして 2030 年までの 8 年間で、アジアの子どもたちに今後必要とされる教育について、まずアジアの教育で何が起こると予想されますか？何か根本的な転換があるのでしょうか？
Q6.私たちが行動や協力できることがあれば教えてください。ぜひ、ご意見をお聞かせください。
Q7.財政的な制約がある中で、教育分野はどのように支援されるのか、また、アジアでの教育・学習方法に対する調整はあるのか、どのように予測されるのでしょうか？
Q8.欧米の教育システムとアジアの教育システムの橋渡しをし、質の格差をなくすには？
Q9.私たちは、アジアを共により良くするために、2030 年までに 1,000 人の第一線で活躍するアジアの女性リーダーが互いに協力し、協創できるプラットフォームを目指しています。AWLF への応援メッセージをお願いします。