関根千津, Ph.D.
セキネチズ
(日本)
一般社団法人アジア女性リーダーズフォーラム 理事
株式会社住化技術情報センター 元代表取締役社長
セキネチズ
(日本)
一般社団法人アジア女性リーダーズフォーラム 理事
株式会社住化技術情報センター 元代表取締役社長
研究開発から経営、そして意思決定支援までを横断してきた、技術経営分野のリーダー。
1989年に住友化学(当時・住友化学工業)へ入社。約20年にわたり、液晶材料、LCD用光学フィルム、ポリマー有機EL発光材料など、ディスプレイ産業を支える基幹材料の研究開発に従事した。その後、事業推進部門および有機EL事業開発に携わり、ディスプレイおよび照明分野における商業化を推進。住友化学の理事を経て、2020年より株式会社住化技術情報センター代表取締役社長に就任し、技術情報を価値へ転換する経営を担った。
現在は、株式会社KOKUSAI ELECTRIC、アールバイロジェン株式会社、SBSホールディングス株式会社の社外取締役を務め、企業のガバナンスおよび戦略意思決定に関わっている。
AWLF理事として、女性が自らの意思でキャリアと人生を選択できる社会の実現に取り組む。科学技術と経営の双方に携わってきた経験を背景に、多様な分野の知見をつなぎ、次世代女性リーダーの育成とエンパワーメントを推進している。
アジアにおける協働が持続可能な社会の基盤になるとの視点から、専門性と対話を通じた人材育成と社会連携に継続的に関わっている。
次世代の女性に伝えたいメッセージ
世界が分断と変革のただ中にある今、アジアがつながり、連帯することには大きな意味があります。
異なる文化と価値観を持つ女性たちが手を取り合い、自らの意志で未来を選び取る社会を築いていくこと。
それは、持続可能で包摂的な世界への力強い推進になります。他者に委ねるのではなく、自分自身で舵を取る。
その当たり前を、私たちがアジアから自然に広げていきましょう。
2026年2月20日現在