
ゲスト:松井久子様(映画監督・作家)
Asia Women Leaders Forum(AWLF)は、「アジア女性リーダーとつながるサードプレイス」として、対話型のオンラインサミットシリーズを定期開催しています。第6回となる今回は、2026年1月9日(火)19:00〜20:30(JST)、Zoomにて開催いたします(参加費無料/開催言語:日本語/英語通訳つき)。
今回のスペシャルゲストは、映画監督・作家として長年にわたり第一線で活躍を続けてこられた、松井久子様です。
50代で映画監督デビューを果たし、その後もドキュメンタリー・劇映画・小説とジャンルを超えて挑戦を続ける松井さん。
人生100年時代における「成熟した女性の生き方」「表現すること」「社会との関わり方」など、圧倒的な実践とまなざしから語っていただきます。
「年齢に挑戦する人生は、誰かの勇気になる」
AWLFオンラインサミットは、ゲストのインスピレーションあふれる講話に加え、参加者同士がことばとまなざしを交わす“対話型”のイベントです。
2026年の幕開けにふさわしい、力と希望に満ちた時間をお届けします。
■ ゲストスピーカー
松井 久子(まつい ひさこ)様
・映画監督・作家
・ドキュメンタリー『何を怖れる』『不思議なクニの憲法』など
・映画『折り梅』『レオニー』などを監督・脚本・プロデュース
・2021年より小説家としても活躍、著作累計20万部突破
東京都出身。早稲田大学文学部演劇科卒。雑誌ライター、テレビドラマのプロデューサーを経て、1998年に映画『ユキエ』で監督デビュー。
その後、2年間で100万人を動員した『折り梅』、日米合作『レオニー』、ドキュメンタリー『何を怖れる』『不思議なクニの憲法』など話題作を発表。
2021年、小説『疼くひと』で作家デビューし、以降『最後のひと』『つがいを生きる』などの作品がベストセラーに。
75歳を迎えた今もなお、「言葉」と「映像」で社会と人間に向き合い続ける、圧倒的にしなやかな表現者。
■ イベント概要
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日時:2026年1月9日(火)19:00〜20:30(JST)
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会場:Zoom(申込者に前日までにリンク送付)
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参加費:無料
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開催言語:日本語(英語通訳あり)
■ お申込み方法
- AWLF公式LINEを友だち追加
- 以下のフォームからお申し込み:https://forms.gle/5N5aKMqaN3rtNUpZ6
■ 今後に向けて
AWLFでは、2030年までにアジアから1,000万人の女性リーダーを育むことを目指し、2026年にはバンコク・国連ESCAP本部にて国際サミットの開催を予定しています。
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